二代目大家の学校

受け継ぐのは、不動産ではない。

先代が築いた「資産」です。

祖父母から親へ。
親から子へ。
そして、子から孫へ。

先代が長い年月をかけて築き、守ってきた大切な資産。

不動産を相続するだけでは、その資産を守ることはできません。

二代目大家の学校は、先代から受け継いだ不動産を守り、育て、さらに次の世代へつなぐための「資産承継」を学ぶ学校です。

全国から受講可能|随時入校可能|完全個別カリキュラム
研修地:富山県

【二代目大家の学校について相談する】


相続した瞬間から、あなたは「経営者」になります。

親からアパートを相続した。

土地を相続した。

マンションや貸家を引き継いだ。

しかし、自分は賃貸経営に興味がなかった。

不動産のこともよく分からない。

それでも、相続したその日から経営は続いていきます。

家賃が入る。

入居者が退去する。

設備が壊れる。

建物が古くなる。

管理会社から修繕を提案される。

空室になれば家賃の値下げを提案される。

売却や建替えを勧められることもある。

その一つひとつについて、最終的に判断するのは所有者です。


知らないままでは、資産を守れない。

管理会社から、

「家賃を下げましょう」

と言われた。

本当に下げる必要があるのでしょうか。

「この修繕が必要です」

と言われた。

本当に今やるべきなのでしょうか。

「そろそろ売却した方がいいですよ」

と言われた。

本当に売却することが最善なのでしょうか。

もちろん、管理会社や不動産会社が間違っているということではありません。

専門家の力を借りることは、賃貸経営に必要です。

しかし、

専門家に任せることと、経営判断まで丸投げすることは違います。

自分で判断できなければ、言われたことを受け入れるしかありません。

そして気づいたときには、

先代が長い年月をかけて築いてきた資産が、少しずつ目減りしている。

そんなことは避けなければなりません。


二代目大家の学校の最大の目的は「資産承継」です。

この学校は、不動産投資家を育てるための学校ではありません。

不動産をどんどん買い増す方法を教える投資塾でもありません。

目的は一つです。

先代が築いた資産を守り、次の世代へつなぐ。

祖父母から親へ。

親から子へ。

そして、子から孫へ。

何十年、場合によっては何代にもわたり守られてきた土地や不動産があります。

私たちが次の世代へ残したいのは、単なる「土地と建物」ではありません。

その資産を守るための知識、考え方、判断力まで次の世代へ引き継ぐ。

それが、二代目大家の学校が考える「資産承継」です。


先代大家の方へ

「不動産を残す」だけで、資産承継は終わりでしょうか。

土地を残した。

アパートを残した。

借入についても整理した。

相続について専門家にも相談した。

しかし、一番大切なことが残っています。

その不動産を引き継ぐお子様は、賃貸経営ができますか?

管理会社から届く収支報告を理解できますか。

修繕の見積りを見て判断できますか。

家賃を下げるべきか判断できますか。

売るべきか、保有すべきか判断できますか。

そして何より、

「なぜ、この資産を残すのか」

その思いを伝えていますか。

二代目大家の学校では、可能な限り研修開始前に先代大家からもお話を伺います。

なぜこの土地を守ってきたのか。

なぜこの建物を建てたのか。

これまでどんな失敗があったのか。

何を大切にして経営してきたのか。

子どもに何を残したいのか。

不動産と一緒に、先代の「思い」と「経験」も引き継ぐ。

これも二代目大家の学校の大切な役割です。


同じ授業を全員に教える学校ではありません。

所有している不動産も違います。

築年数も違う。

借入も違う。

家族構成も違う。

先代の考え方も違う。

そして、これからの人生も違います。

だから、二代目大家の学校では、全員に同じ教材を使って同じ授業をすることはありません。

先代へのヒアリング、所有物件、経営状況、受講者の経験・知識、将来の希望などを確認し、

その家族、その資産のためのカリキュラムを作ります。

つまり、

「不動産について勉強する学校」ではなく、

「我が家の資産を引き継ぐ学校」です。


基礎編|二代目大家 経営承継コース

受講料 298,000円(税込)

原則6回|座学中心|完全個別カリキュラム

単に不動産について勉強するのではありません。

実際に自分が引き継ぐ資産を題材として、大家として必要な知識と判断力を身につけます。

第1講|大家としての心構え

大家は、毎月家賃を受け取るだけの人ではありません。

入居者へ住まいを提供し、建物を維持し、収益を生み、資産を次の世代へ残す「経営者」です。

まず、大家になるということの意味を学びます。

第2講|賃貸業の基礎知識

賃貸借契約、入居募集、仲介会社、管理会社、入居、更新・再契約、退去、原状回復、設備、修繕など。

賃貸経営に必要となる基本的な仕組みを学びます。

第3講|賃貸経営のお金の流れ

家賃収入、管理費、修繕費、借入返済、設備投資など。

「家賃はいくら入っているか」だけではなく、

最終的に自分の手元にいくら残っているのか。

賃貸経営のお金の流れを理解します。

第4講|賃貸経営の基本

空室対策、家賃設定、募集条件、設備投資、修繕、管理会社との付き合い方など。

目的は、

「管理会社に言われたからやる大家」から、「自分で考えて判断できる大家」になること。

第5講|我が家の資産を知る

自分が引き継ぐ物件について整理します。

物件概要。

入居状況。

家賃。

借入。

修繕履歴。

管理状況。

過去から現在までを確認し、

「自分は何を引き継ぐのか」

を理解します。

第6講|次の世代へどうつなぐか

何を守るのか。

何を改善するのか。

どこへ投資するのか。

何をしないのか。

将来的に保有するのか、建替えるのか、売却するのか。

そして、自分の次の世代へ何を残したいのか。

これまで学んだことをもとに、

「我が家の賃貸経営」

を考えます。

※上記は基本構成です。実際の研修内容・順序は、先代へのヒアリング、所有資産、経営状況、受講者の知識・経験等によって変更します。


毎回、宿題があります。

「勉強になりました」で終わる研修にはしません。

原則として、毎回宿題を出します。

例えば、

「所有物件の家賃一覧を作る」

「管理会社との契約内容を確認する」

「過去の修繕履歴を調べる」

「借入状況を整理する」

「自分の物件を実際に見に行く」

など。

実際の宿題は、個別カリキュラムによって変わります。

試験で良い点を取るためではありません。

自分の家の資産を、自分自身で理解する。

そのための宿題です。


上級編|二代目大家 実践経営コース

追加受講料 500,000円(税込)

大家になるなら、一度「管理会社側」に立ってみる。

基礎編で知識を学んでも、教科書だけでは分からないことがあります。

それが、

賃貸管理の現場です。

上級編では、約1か月間、富山県において株式会社ディライトのスタッフに同行し、実際の賃貸管理の現場を学びます。

入居者からどんな連絡が入るのか。

退去した部屋ではどこを見るのか。

修繕をどう考えるのか。

空室をどう募集するのか。

仲介会社は何を考えているのか。

管理会社はなぜ、その提案をするのか。

大家の立場からだけでは見えなかった世界を、管理会社側から見ていただきます。

目指すのは、

「管理会社に任せる大家」から、

「管理会社を理解したうえで任せられる大家」へ。


上級編は、誰でも受講できるわけではありません。

実際の管理現場では、オーナー情報、入居者情報、契約情報などを取り扱います。

そのため上級編は、

基礎編を修了し、当校が受講可能と認めた方のみ

受講できます。

また、守秘義務、個人情報の取扱い、入居者・オーナーへの配慮など、管理現場に入る者として必要な姿勢も重視します。

研修対象となる業務は当校が決定し、すべての業務・顧客対応への同行を保証するものではありません。


なぜ、全国から募集するのか。

同じエリアの管理会社ではないからこそ、本音で相談できる。

地元の不動産会社へ相談するとき、

こんなことが頭をよぎる方もいると思います。

「結局、管理が欲しいのでは?」

「物件を売らされるのでは?」

「建替えや修繕を勧められるのでは?」

「子どもと関係を作って、将来、自分がいなくなったあとにいいようにされないだろうか?」

もちろん、すべての不動産会社がそうだという意味ではありません。

しかし、不動産会社にもビジネスがあります。

だからこそ相談する側が警戒するのは、不自然なことではありません。

二代目大家の学校を運営する株式会社ディライトは、富山県の不動産会社です。

だからこそ、全国の大家さんを対象にします。

私たちと商圏が異なる地域の大家さんであれば、日常の管理契約や地元での売買仲介を前提とせずに、資産承継について話しやすい関係を作れます。


運営しているのは、不動産会社です。

だから、不動産会社の考えていることも分かります。

管理会社がどうやって利益を上げているのか。

仲介会社が何を考えて物件を紹介しているのか。

修繕提案がどのように行われているのか。

売買会社がどのように取引へつなげるのか。

不動産会社を長年経営しているからこそ、分かることがあります。

だから、

「その管理会社の提案は妥当だと思います」

と言うこともあれば、

「一度立ち止まって考えた方がいいと思います」

とお伝えすることもあります。

二代目大家の学校は、管理契約や売買仲介契約の獲得を主目的とするサービスではありません。

目的は、

あなたの家の資産を守ること。

そして、

その資産を次の世代へつなげられる後継者を育てることです。


全国から受講できます。

二代目大家の学校は、全国の先代大家・二代目大家を対象としています。

北海道でも、東京でも、大阪でも、九州でも構いません。

ただし、

研修は原則として富山県で行います。

富山県までの交通費・宿泊費その他の移動費用は、受講者様のご負担となります。

研修日は固定ではありません。

随時入校可能。

仕事、ご家庭、その他の予定を伺いながら、研修日・時間を個別に調整します。

※ご希望の日時を必ず確約するものではなく、双方の予定を調整して決定します。


まず塾長と話してみたい方へ

塾長個別面談 30,000円(税込)/1回

「入校するか決める前に相談したい」

「まずは我が家の資産について話を聞いてほしい」

「親と一緒に話を聞いてほしい」

そのような方には、塾長との個別面談をご用意しています。

面談は、

訪問・Zoom・電話

に対応します。

訪問面談の場合、交通費・宿泊費等は別途ご負担いただきます。


可能であれば、訪問面談をおすすめします。

Zoomや電話でも、お話を伺うことはできます。

しかし、資産承継について考えるとき、言葉や数字だけでは分からないことがあります。

どんな土地なのか。

どんな建物なのか。

周辺はどうなっているのか。

先代はどんな思いで守ってきたのか。

家族はその資産をどう考えているのか。

現地を見ることで初めて分かることもあります。

そのため、状況によっては、

現地を見て、先代・後継者双方から直接お話を伺う訪問面談をおすすめします。


そして、もう一つ作りたいものがあります。

全国の大家さんと、その家族のネットワークです。

二代目大家の学校の目的は、研修をして終わることではありません。

全国には、同じような悩みを抱える大家さんがいます。

「親から不動産を引き継いだ。」

「何をすればいいか分からなかった。」

「親子で考え方が違う。」

「管理会社との付き合い方が分からない。」

「次の世代へどう残せばいいか悩んでいる。」

地域が違えば、直接的な商売上の競合にもなりにくい。

だからこそ、本音で話せることがあります。

成功したことだけではありません。

失敗したこと。

困ったこと。

親子で揉めたこと。

管理会社との付き合い方。

資産を守るためにやったこと。

そんな経験を共有できる、

全国の大家さんと後継者のネットワーク

を作っていきたいと考えています。


将来は、家族の「その先」まで。

資産承継を考えていくと、最後に行き着くのは「家族」です。

誰が引き継ぐのか。

誰と守っていくのか。

そして、その次の世代をどう作っていくのか。

大家さんのご子息・ご子女だからこそ抱える、結婚や家族形成についての悩みもあります。

二代目大家の学校では将来的に、希望される方を対象として、

後継者同士の交流や出会いについてもサポートできるネットワーク

へ発展させたいと考えています。

※婚活・紹介サービスについては、二代目大家の学校の研修サービスとは別の仕組みとして整備していく予定です。

二代目大家の学校が目指すもの

不動産を相続する学校ではない。

「家の資産」を承継する学校です。

先代が一生懸命守ってきた資産を、

二代目が知らなかったという理由だけで失わせない。

二代目から三代目へ。

三代目から、その次の世代へ。

不動産だけではありません。

知識を残す。

判断力を残す。

先代の思いを残す。

相談できる仲間を残す。

それが、

二代目大家の学校です。


受講について

内容料金
塾長個別面談訪問・Zoom・電話30,000円/1回
基礎編原則6回・座学中心・完全個別カリキュラム298,000円
上級編約1か月・富山での実地研修追加500,000円

入校:随時受付

研修日時:個別調整

研修地:原則として富山県

交通費・宿泊費:受講者負担

上級編は、基礎編修了者のうち当校が受講可能と認めた方のみ受講できます。


先代が元気な今だから、できることがあります。

相続してからでは聞けないことがあります。

「なぜ、この土地を残したのか。」

「なぜ、このアパートを建てたのか。」

「何に苦労したのか。」

「誰に助けてもらったのか。」

「この資産を将来どうしてほしいのか。」

資産承継は、相続が発生してから始めるものではありません。

親が元気な今。

子どもと話せる今。

だからこそ、できることがあります。

先代が築いた資産を、次の世代へ。

二代目大家の学校

全国から受講可能。
随時入校を受け付けています。

【二代目大家の学校について相談する】